サイズ :タテ 25㎝×ヨコ 80㎝
デスクベル用の鍵盤です。1オクターブの鍵盤にデスクベルを乗せて使用します。ピアノを弾く前に、大きな鍵盤で音の場所を覚えていくのに役立ちます。
ピアノの音の場所を学ぶ上で必要な黒鍵の数、2つと3つを可愛いさくらんぼで覚えていきます。
色カードと同じ場所へデスクベルをのせます。ベルと同じカラーなので、色のお勉強にも役立ちます。
対象となる2,3歳児のお子さまは、最初から1曲を弾くのはハードルが高いでしょう。お歌と一緒に部分的にデスクベルを演奏します。
デスクベル等で覚えた鍵盤の場所をプリントで復習します。問題は、その都度先生が書き込めるようになっています。
サイズ
黒鍵2つカード タテ 9.7㎝×ヨコ 6.9㎝
黒鍵3つカード タテ 9.7㎝×ヨコ 9.4㎝
さくらんぼで覚えた黒鍵の数を、鍵盤カードに置き換えます。ピアノのサイズにあわせてあるので、楽しみながら2つと3つを覚えていくのに役立ちます。
音楽のお稽古に通う生徒さんたちの練習やレッスンをより有意義なものにするために製作した、『子どもたち主体』のレッスンノートです。
1年間で1冊、毎年のコレクションとしてお使いいただける、ゴールドのノートです。
【対象年齢】小学生以上
【内容】
・年間スケジュールを決めよう
・1年間の目標を決めよう
・「今日のレッスンで何を学びたいか」をレッスン前に記録しよう
・作品、作曲家研究をしよう
・1年間で弾いた曲を記録しよう
・その他楽語付録など
「子どものうちの習い事は音楽だけで十分」と言われるのはなぜだと思われますか?
幼児の時期は、脳や感覚神経、運動神経の発達が著しい時期であり、幼児のためのリトミックは、発達をさらに促進することを考えてカリキュラムが組まれています。
「絶対音感」が育つのもこの時期です。
絶対音感は生まれながらに持っている特別な才能ではなく、適切な時期に適切なトレーニングをしてあげるとどなたでも身に付けることができる力。音楽のお稽古を通じて育むことができるのは、決してそれだけではありません。賢い子に育てること、自ら学ぶ子に育てること。さまざまな可能性を持っています。
【目次紹介】
第1章
・ソルフェージュってなあに?
・脳育ソルフェージュがもたらす効果
・ソルフェージュは子どもが音楽をずっと好きでいられるためのスキル
第2章
・人間の社会的価値観の形成期
・脳の発達
・感覚神経の発達
・価値観の形成
・音楽的自立を目指すことが子どもの自立にもつながる
第3章
・なぜ子どもの頃からソルフェージュ教育なのか?
・絶対音感を持つことのメリットとデメリット
・脳育ソルフェージュのメリットとデメリット
・子どもの頃に「絶対音感」と「脳育ソルフェージュ」を学ぶ
第4章
・幼児期からの聴音トレーニング
・ポピュラー音楽とクラシック音楽の垣根を越えたコードネーム教育
・どうして合唱コンクールの伴奏が一人で弾けないの?
・アクティブラーニングを目指そう!
第5章
・音楽を学び始める時期に大切なこと
・やる気を引き出す魔法の言葉
・「注意すること」「叱ること」「怒ること」の違いは?
・子どもを伸ばす接し方
ソルフェージュ1年目に入る前の生徒さんを対象としたテキストです。
幼児が音楽を学ぶ上で大切なものをバランスよく取り入れた内容になっています。
サイズ 15×12cm
ミニサイズのバッグです。携帯電話やミニ財布も収納できます。ワンちゃんのお散歩バッグとしてもピッタリなサイズです。お名前の刺繍をご希望の方は、ひらがな、ローマ字(筆記体)承ります。(プラス300円)刺繍ご希望の方は、内容を備考欄にご記入ください。
Copyright © 2015 (社)日本こども音楽教育協会 All Rights Reserved.
© 2015(社)日本こども音楽教育協会